ガラス清掃、高所作業資材販売、外装クリーニング全般請負

清掃メンテナンス受注形態

■ 清掃メンテナンス受注形態

(1 )定期清掃(年間契約)

建物の床面、外壁面、窓ガラス面の等の建築物の内外装の清掃により美観維持、保護のため、月/数回、年間/6回、年間/2回など建物の立地による汚染状況またはお客様のご予算ご要望にあわせて中長期的に契約してその契約に準じた清掃管理によって建物の美観向上、劣化防止また職場環境衛生管理の向上を目的として行います。

 メリット  

キレイな状態を維持し訪問者に好印象を与えることができます。汚れが材質に浸透したりすることを減少し著しい汚れや腐食、劣化が発生することを防ぎます。
スポット契約に比べて定期清掃は数回作業を実施することにより作業員がご契約いただいた物件の作業を把握するこにより作業時間、工期などの短縮を如何に実現することが可能かどうかをイメージしてコストの削減の可能性を見込んだうえでのお値打ちの価格にてご提案してご提供できることが可能です。

 デメリット 

弊社で現状でお取り引きしていただいているお客様には日頃より信用お取り引きさせていただいておりますので定期清掃の年間契約にたいして中途解約の違約金など基本的にはいただくことはありませんので一般的な定期清掃(年間契約)でのお客様へのご負担(デメリット)を解消しておりますのでお気軽にご相談ください。

 

(2 )特別清掃(スポット契約)

建物の床面、外壁面、窓ガラス面の等の建築物の内外装の清掃により美観回復、保護のために実施しお客様のご予算ご要望にあわせて中長期契約に拘束されずに、必要に応じその都度に契約を行いその契約に準じた清掃によって建物の美観向上、劣化防止また職場環境衛生管理の向上を目的として行います。

 メリット  

「清掃業者選定もあり初めて清掃を依頼するが様子が見たいのでとりあえず1回」というお客様などや「定期清掃は依頼しているが部分的に蓄積されてくる汚れが気になるのでその部分だけ清掃して欲しい」などその都度、お客様のご要望に応じてご契約いただけます。

 デメリット 

定期清掃よりも割高になってしまいます。

特別清掃(スポット契約)のこちらで算出させていただく御見積金額が本来のコストやリスク等もふまえた希望する標準価格なのですが「割高」という表現のその理由は、お値引きされた定期清掃(年間契約)と特別清掃(スポット契約)の御見積金額をお客様が見比べたときに、お値引きが困難な特別清掃(スポット契約)の御見積金額は「割高」と感じてしまうと思いましたのでその表現を使用しました。

特別清掃(スポット契約)がお値引きが困難な理由として、数回ご契約いただき常日頃こなして慣れている定期清掃よりも作業員の現場に対する慣れによるコスト削減の余地がなく作業時間、工期などの短縮が定期清掃よりも困難なためです。
また特別清掃の場合は例外もありますが定期的に清掃メンテナンスがされていないケースが多く、定期清掃に比べると汚染物質が強固に付着してしまっているケースが多く汚れ除去に時間を必要としてしまうためです。